プンキャンパス
資料請求

情報の公開
情報の公開

学校の概要

学校名 華調理製菓専門学校
校長 森田 十誉子
所在地 〒110-8662 東京都台東区根岸1-1-12
連絡先 TEL(03)3875-1111
沿革 https://hana.ac.jp/cschool.html

育成人材、教育目標、及び三つのポリシー

育成人材像

<調理ベーシック科>
即戦力となる社会人力と基礎知識・技術を持つ調理師の育成

<調理テクニカル科>
即戦力となる社会人力と専門知識・技術を持つ調理師の育成

<スイーツ・カフェ科>
即戦力となる社会人力と基礎知識・技術を持つ製菓・製パン技術者の育成

<パティシエテクニカル科>
即戦力となる社会人力と専門知識・技術を持つ製菓・製パン技術者の育成

教育目標

<調理ベーシック科>
調理師に必要とされる基礎的な知識・技能および態度や考え方の総合能力を養う。
① 基礎・応用技術力 ② コミュニケーション力 ③ 就業力

<調理テクニカル科>
調理師に必要とされる知識・技能および態度や考え方の総合能力を養う。
① 基礎・応用技術力 ② コミュニケーション力 ③ 就業力

<スイーツ・カフェ科>
製菓・製パン技術者に必要とされる基礎的な知識・技能および態度や考え方の総合能力を養う。
①基礎・応用技術力 ② コミュニケーション力 ③ 就業力

<パティシエテクニカル科>
製菓・製パン技術者に必要とされる知識・技能および態度や考え方の総合能力を養う。
① 基礎・応用技術力 ② コミュニケーション力 ③ 就業力

入学者受入れ方針(アドミッション・ポリシー:AP)
  • AP1

    本学園の建学の精神を理解し、「誠意」「熱意」「創意」がある者

  • AP2

    調理又は製菓・製パンに関する専門職としての夢を持ち、学んだ知識・技術・人間性を社会で活かそうとする意欲のある者

  • AP3

    元気よく挨拶・返事ができ、人に喜んでもらえることが好きな者

教育課程編成・実施の方針(カリキュラム・ポリシー:CP)

<調理ベーシック科>
育成人材像に記載の人材を育成するために、以下の科目を設置している。

  • CP1

    調理専門職に必要な衛生、食品、栄養、食文化に関する科目

  • CP2

    協働作業によるコミュニケーション力に関する科目

  • CP3

    調理の基礎技術、集団調理に関する科目

<調理テクニカル科>
育成人材像に記載の人材を育成するために、以下の科目を設置している。

  • CP1

    調理専門職に必要な衛生、食品、栄養、食文化に関する科目

  • CP2

    協働作業によるコミュニケーション力に関する科目

  • CP3

    調理の基礎技術から応用技術、集団調理に関する科目

  • CP4

    料飲サービス、店舗経営、マーケティングに関する科目

  • CP5

    調理職業人としての知識と実践力を養う校外実習に関する科目

<スイーツ・カフェ科>
育成人材像に記載の人材を育成するために、以下の科目を設置している。

  • CP1

    製菓、製パン専門職に必要な衛生、理論、食品、栄養に関する科目

  • CP2

    協働作業によるコミュニケーション力に関する科目

  • CP3

    製菓、製パン、カフェの基礎技術に関する科目

<パティシエテクニカル科>
育成人材像に記載の人材を育成するために、以下の科目を設置している。

  • CP1

    製菓、製パン専門職に必要な衛生、理論、食品、栄養に関する科目

  • CP2

    協働作業によるコミュニケーション力に関する科目

  • CP3

    製菓、製パン、カフェの基礎技術から応用技術に関する科目

  • CP4

    色彩、ディスプレイに関する科目色彩、ディスプレイに関する科目

  • CP5

    製菓、製パン職業人としての知識と実践力を養う校外実習に関する科目

卒業認定・称号授与の方針卒業認定・称号授与の方針(ディプロマ・ポリシー:DP)

華調理製菓専門学校は、多様化した現代社会の中で、広い視野と深い専門知識に裏打ちされた職業人としての知識と実践力を備えられるよう教育活動を展開している。校長は教育目標に掲げる事項及び次に揚げる能力を身につけ、所定の課程を修了したと認めた者には卒業証書、さらに2年制課程を修了したと認めた者には専門士の称号を授与する。

<調理ベーシック科>

  • DP1

    調理の専門職に求められる基礎的な知識を学び、技術を習得し、実践できる。

  • DP2

    他者との協調のもとに行動でき、且つ協働作業に責任をもって取り組むコミュニケーション能力を有している。

  • DP3

    調理専門課程(1年制)での学修を基に、常に研鑽を積み、新たな問題や課題に対して積極的に取り組むことができる。

<調理テクニカル科>

  • DP1

    調理の専門職に求められる知識を学び、技術を習得し、実践的に応用できる。

  • DP2

    他者との協調のもとに行動でき、且つ協働作業に責任をもって取り組むコミュニケーション能力を有している。

  • DP3

    調理専門課程(2年制)での学修を基に、常に研鑽を積み、新たな問題や課題に対して積極的に取り組むことができる。

<スイーツ・カフェ科>

  • DP1

    製菓・製パンの専門職に求められる基礎的な知識を学び、技術を習得し、実践できる。

  • DP2

    他者との協調のもとに行動でき、且つ協働作業に責任をもって取り組むコミュニケーション能力を有している。

  • DP3

    調理専門課程(1年制)での学修を基に、常に研鑽を積み、新たな問題や課題に対して積極的に取り組むことができる。

<パティシエテクニカル科>

  • DP1

    製菓・製パンの専門職に求められる知識を学び、技術を習得し、実践的に応用できる。

  • DP2

    他者との協調のもとに行動でき、且つ協働作業に責任をもって取り組むコミュニケーション能力を有している。

  • DP3

    調理専門課程(2年制)での学修を基に、常に研鑽を積み、新たな問題や課題に対して積極的に取り組むことができる。

授業計画・キャンパスライフ

各学科等の教育

教職員

専修学校設置基準並びに養成施設指定基準に基づき教職員を配置しております。教員数は「基本情報」をご参照下さい。

キャリア教育・実践的職業教育

キャリアセンターを設置し、専任の担当者が常駐し学生のサポートを実施。入学時より就職オリエンテーションを実施し、就職マナー講座、就職希望調査を段階別に行い、履歴書、ESの書き方、ヘアメイク講座、ホテル見学会、企業ガイダンス、卒業生ガイダンス、個別面接指導を行います。就職サポートについては、こちらをご参照下さい。

様々な教育活動・教育環境

1.教育活動 キャンパスライフをご参照下さい
2.教育環境 施設・設備をご参照下さい

学生の生活支援

1.本校独自の特待生制度の他、公的奨学金制度を導入しています。
2.教育訓練給付制度の適用を受けています。

3.住居支援については、学生寮の紹介、アルバイト進学制度による支援も行っています。

4.クラス担任制を導入し、学生が相談しやすい環境を整えています。。

学生納付金・修学支援

1.学生納付金 学費をご参照下さい。
2.修学支援 日本学生支援機構奨学金等以外に本校独自の奨学金制度があります。